アーティスト情報 |
|
P〜T |
【P】 |
・People Under the Stairs 西海岸LAを拠点に活動するMC/プロデュース/ビートメイキング担当のテス・ワン(Thes One)とMC/DJ担当のダブルK(Double K)の2人組ヒップホップ・デュオ。 |
・Pete Rock ピート・ロック & CLスムース(Pete Rock & CL Smooth)名義で数多くの傑作を世に出し、90年代半ばにHIPHOP MUSICの一つの完成形を作り出したトッププロデューサー。 |
・Public Enemy '82年結成。オリジナルメンバーはチャック・D(Chuck D)、プロフェッサー・グリフ(Professor Griff)、フレイヴァー・フレイヴ(Flavor Flav)とDJターミネーター・X(DJ Terminator X)。 |
【Q】 |
・Q-Tip A Tribe Called Questのラッパー/プロデューサーとしてシーンに登場した彼はHIPHOPアーティストのなかでももっともコアなファンの多い男の一人だろう。鼻にかかった独特の声は誰にでも覚えやすく、ちょっとHIPHOPを聴いたことがある者なら誰でも知っている男といえるだろう。 |
【R】 |
・Raekwon ウータン・クラン(Wu-tang Clan)のオリジナルメンバーとして、グループの中でも実に渋い立ち位置をキープしてきたライム料理人、それがこのレイクウォン(Raekwon the Chef)だ。 |
・Rakim 80年代後半から90年代、ヒップホップ黄金期と呼ばれる時代に、史上最も影響力のあるMCとも言われた、重要人物。1985年に相方エリックBと共にエリックB & ラキム名義で活動を始める。 |
・Redman 別名Long Face MurdererまたはFunk Doctorことレッドマン、すなわちRegie Nobleは類まれなるカリスマをもったHIPHOPスターとしてシーンに君臨するファンク・ジャンキーだ。 |
【S】 |
・Scarface テキサス州はヒューストン出身で、この街をベースにしたラップグループ、ゲトー・ボーイズ(Geto Boys)の元オリジナルメンバー。 |
・Sean Garrett アッシャー(Usher)の"Yeah!"、デスティニーズ・チャイルド(Destiny's Child)の"Girl"や"Lose My Breath"、ビヨンセ(Beyonce)の"Check on it"、クリス・ブラウン(Chris Brown)の"Gimme That"に至るまで数多くの曲の歌詞を手がけるR&B界のベテラン。 |
・Skillz 90年代半ば、MCの即興でのラップ・スキルを競う数々のコンテストでスーパーナチュラル(Supernatural)との名勝負を繰り広げたというスキルズは、メジャーデビュー当初はマッド・スキルズ(Mad Skillz)名義で活動していた。 |
【T】 |
・Terror Squad ファット・ジョー(Fat Joe)とビッグ・パニッシャー(Big Punisher)という巨漢2人を中心としたテラー・スクワッドはNYのHIPHOPシーンで90年代から着実にキャリアを積み上げてきたクルーだ。当初はトニー・サンシャイン(Tony Sunshine)、 キューバン・リンク(Cuban Link)、アーマゲドン(Armageddon)、プロスペクト(Prospect)、トリプル・サイス(Triple Seis)などが名を連ねていた。 |
・the Alchemist モブ・ディープ(Mobb Deep)の作品を90年代末から多数プロデュースすることで名前をあげてきた白人プロデューサー/ラッパー。 |
・the Pharcyde オリジナルメンバーはイマーニ(Imani)、スリムキッド・トレ(Slimkid Tre)、ブーティー・ブラウン(Bootie Brown)、ファット・リップ(Fat Lip)の4人。日本におけるヒップホップのサブカルチャーミュージックとしての成長速度に、最終的にはまるでカンフル剤を投与したかのような勢いを与えたグループである。 |
インフォメーション |
■TOPページ ■会社概要 ■利用規約 ■お問い合わせ |